こちらはおとといのベビーリーフさんたちになります。
とってもかわいく、今朝はもっと成長していました。毎朝愛でています。
この前の記事で書いたカードキャプターさくら風の手作りステッキとオーバースカートです。タッセルはオーバースカートの前側だけにつけてみました（全部につけると意外にじゃま/笑）。スカートのタッセルは洗濯ができないそうなので取り外しできるようにしました。スカートはプラスチックのスナップボタンで着脱可能。いろいろなスカートに合わせられるように今回はくっつけないで別パーツにしました。元のスカートはPrettyで買った古いもので、パニエ替わりにふわっとさせるために長年履いていたらぺちゃんこになってきたので、中にチュールをあらたに縫いつけてボリュームアップしています。それでも平置きより、実際に着てみるとまだボリュームが少しさみしいので、好みにもよりますがななはコスプレ会のときは別のチュールスカート（これは単体では着られないタイプのパニエです）をさらに中に履こうと思っています。
義妹ちゃんにまだこの写真おくってないんだけど、たのしみにしててくれてるから送っちゃうか、あえて送らないかなやんで時間だけすぎてしまった。。。ウィッグは見せたけどそれからお返事ないー。もうすぐ半年やすんでたお仕事に復帰するから、その心の準備でたへんそうなようすで、お手紙はもらいました。偶然にも義母さんからもお手紙をいただいて、さっき読みました。
ななちゃんのやさしいこころはかなちゃんのことで深く傷つき迷い苦しんでいるでしょう、と書かれてあって、本当にお母さんは、思いやりの深い愛情深い方だな、と。。ま、そんなこと返事しないけどね。。お世辞なんかいってもしょうがない。本心だけどうすっぺらくなるときは言わない。。あ、ちゃんとお仕事はしてるよ。今日は気分を変えて近所のネカフェでお仕事して、いまお昼なの。
義兄夫婦さんが義実家のすぐ近く（ななでも教えてもらった場所わかるくらい実家に近い、びっくりする、たぶん100m離れてない）にお家を買って引っ越すので、今週はそのお家のカーテンレールをつけるだとかあれこれ忙しくしててそれプラスもともと決まってた用事があってたいへんで。。。という内容のお手紙だったんだけど、お兄さんたち、お母さんに手伝ってもらったんだ・・・とけっこう意外でした。いくら近くに住んでも、いっしょに暮らすわけではないし、それって老後は面倒見れないってことだから、お母さんも手伝いなんてしなくていいのに、ってちょっとおもった。。世話好きだからお母さんの方から好きでやってるかもしれないしなにもわかんないけど、お兄さんも義姉ちゃんもよく家なんか買ったな・・・って感じ。前のにっきにはかいてないんだけど、実は義兄夫婦の新居購入に関しては義実家の家族たちでひと悶着あったんです。ななはまさくんの手前なにもかかないことにしたし、なな関係ないからその場にいなかったしで、余計に書かないことにしてたんだけど、状況を詳しくまさくんから聞いただけだと、ちょっとあまりにもご両親がかわいそう・・・ってなりました。別に長男が一緒に住む義務なんかないけど、だからって義実家の土地がほしいから施設にはいってくれ、と言って、土地はじゃああげるから二世帯住宅は考えたのか、とお父さんが言うと、二世帯住宅は高すぎて手が出せない、ということらしくて・・・。結局まさくんが仲裁役にまわって、お父さんのこと、お母さんのことがあまりに不憫になり（一緒に住んでくれるものと思って高級ぶどうを用意してその話し合いの日を待っていたらしい）・・・「兄さん、義姉さん、とにかくいまは土地はお父さんのものだから、土地を買うお金が必要ってことなら生前贈与という形でお父さんに「お願いする」ことにして土地自体じゃなくてお金をお父さんに借りたらいいんじゃないかな。」というかんじにして、お父さんを立ててあげたそうです。お父さんは怒りを通り越して泣きそうな顔だったそうで、まさくんの案を受け入れて、また必要なら声かけてくれ、そうしたら金は出す。・・・と、最終的になって、その日は解散になったらしいのです。義妹ちゃんもお兄さんに結局甘いお父さんに憤慨して一言怒ったらしいんだけど、義妹ちゃんそれポイント違うから・・・。ってななはちょっと思いました。まぁまた聞きなのでこれ以上いいません！そもそも家のカーテンレールなんて、賃貸だけど何度も引っ越ししててもう引っ越しのプロみたいになってるななとまさくんなら自分たちでやるのが当然だよ。物干しざおとかも自分の所有物なのか建物の所有物なのかわすれてしまって、退去の前に確認の電話をする内容の定番だし。。洗濯機だってまさくんがつけてくれるし、ななも部屋の照明くらいならできるし。カーテンレールなんて、中学生でも自分でできるでしょ。。。エアコンはさすがに業者にたのんだけど。。ま、お兄さんもすごくやさしくて、義姉ちゃんも優しいから、甥っ子くんのためにすべては考えているんだろうから、しかたないんだけどね。でも、子どもが「ぼくいえほしい」なんて言わないから、結局は大人がいろいろ理由つけて「借金でお買い物」してるだけってのは頭にいれておかないとね。
ちなみに照明にはななとまさくんはこだわりがあって、10年以上前から明るさと色温度を調整できる照明しか使ってません。最初のぉしろのころはほんっとにお金なくて、でもそれだけは唯一お金かけたんだよね。。なかなかどこを探してもみつからなくて、唯一置いてあったのが高くて。でも余裕ない中で、夕方以降にオレンジ色の光がともってるお家っていいよね、ってまさくんがいってくれて、買うことになったの・・・。
ああ、そろそろお仕事もどらなきゃ。。。
