こーと、おこた、でびゅー。
この前くしも通してない朝に訪看さんがやってきて、とってもあせって「掃除機どころか櫛もしてないですほんとごめんなさい。。。」と正直に状況を話して言い訳を並べ立てていたら、「え、髪きれいすぎません？」っていわれてとってもうれしかった。いやたしかにくしとおしてなくてぐたやぐちゃではあったけど・・・；そして今日はお友だちに会えそうだったのでちゃんとした恰好をしました。ついんてーる封印のまほう！そしてコートも地味・・・地味・・・な、うさみみのついた・・・・・・じみ・・・な・・・コートになったよ！うさみみなのになぜか肉球までついちゃってるコートだよ！でもRちゃんはかわいいっていってくれたよ！ありがとうだよ！
勝浦のなんとか公園のむこうに、海が見えて、なんと海の中に鳥居がある。。びっくり。土曜のおでかけのだよ。
Rちゃんはとっても話しやすくていい子だった！漫画貸した☆とっても近所に住んでいる説がななの中にあるから、わかれるときお店後ででるねーって追加注文してました。きっといつか近所で出くわしそうなレベル。。
朝からカーテンレールがまたはずれてキレてた。。ねじを刺すところが、例のできごとのせいでぼろぼろになってて、もろいからとれてしまったらしい。洗濯物をやいやいやーと片付けて、お部屋にこもった。あ、メイクはリビングね。お部屋は神聖なばしょだから飲み物も水以外きほんてきに厳禁なんです。お菓子食べるのも論外。訪看さんの間はまさくんは公園にいってくるとでていったけど、別にでていくことを頼んでないんだけど・・ってかんじ。すれちがいだね！でてもらわなくていいようにお部屋をきれいにして訪看さんにお部屋にきてもらえるようにしてたのにカーテンレールとれるからくあああぁああってなってたんだけど。すれちがいだね。ずっとこんなかんじなのかな。ああ、さみしいね。でも、さみしさをうめてくれるものが、なんなのか、だれなのか、もうわかんないんだ。。。
でも、Rちゃんと会った帰り道はあんまりいいあらそいがなかった。ちょっとこころのゆとりがひろくなったきがした。
人と会えるっていいね。こころがやさしくなる。いろんな価値観を、うけいれても自分がつぶれないでいられるきがする・・・なんとなくね。。
すっごくさむいし、コートも、今朝からは暖房、夕方からはおこたの電源まで登場したけど、とにかく風邪ひかないようにきをつけよう。まぁ、あんまり書いてないけど1，2年くらい、もうほとんど毎日、夕方になると３７度まで熱上がってきて、そういうときたいていきもちが塞いでて、昨日もそうで、ないてばかり。。
Rちゃんとらぃんでお話ししてると、幼少期のことも話すんだけど、お母さんが帰ってくるまですごくさみしい思いで待ってた記憶しかない・・・って一致してるんだよね。Rちゃんは母子家庭に途中からなって、お母さんが忙しかったからで、ななは家が貧乏だしおばあちゃんがしょっちゅう病院に連れて行かなきゃいけないくらいいろんなところが悪くて、とくに循環器の重い病気で通ってる病院が遠くて遠くて。でもいかないと、肺に水がたまるから呼吸がくるしいっていうんで、いかないわけにいかなくて、母親がつれていってたから、母親がパート終わって帰ってもすぐおばあちゃん連れてでていって、やっと帰ってきた！とおもったら機嫌悪そうにため息ばかりついてごはんの用意はじまって、話す時間なんてないし話しかけないでオーラもすごいし。。そういうのさみしく思って、でも子供ながらに「わきまえる」っていうのをおぼえちゃってたよ、なんて話してる。Rちゃんも、離婚に至ったDV夫の話をお母さんがしたがらなくて、聞くなオーラがすごくていまの旦那さんと結婚するときまで父親の名前もしらなかったらしい。一人っ子でさみしくても話し相手もいなくて、とにかくさみしい、さみしいとだけ考えてすごしてたって。だからお子さんには兄弟つくってあげたくて、2人なんて無理だろうと思ったけど産んで、やっぱり子供はかわいいって、うれしそうにいってた。
明日のお仕事いやだなあってもうかんがえちゃってる。。実は、Rちゃんから直前まで連絡がなかったけど用意だけしてたられんらくきたから会ったんだよね。だから急な感じで気持ちのきりかえしばらくできなくって、病院に代わりにいくつもりで外でたの。結果的には会えたしよかったけど、病院行きそびれたのは事実だから、明日午前中やすんで病院いこうかなっていまから連絡入れようか考えたんだけど、別におくすりほしいだけだから主治医の先生じゃなくていいや、っておもって木曜いこうかなっておもってます。来月は中ごろにも末ごろにもやすんじゃうかもな予定はいってて、そんなに連続でやすむのはさすがにまずいから・・・最近ちょっといそがしいし。。
また熱っぽいなぁ。。。だる。。ねようかな。。でもねたらお風呂はいれないかも。。やだな。。お風呂すませちゃおうかな。。
